【映画】『ベートーヴェン捏造』感想:実話がベースだからこそ余計に面白い

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どうも、クラウンです🙋‍♂️🙋‍♂️

本日紹介する作品はこちら!!

山田裕貴主演作品『ベートーヴェン捏造』です💁‍♂️💁‍♂️

バカリズム脚本作品でもありますね💁‍♂️💁‍♂️

目次

作品概要

【製作年】2025年
【上映時間】115分
【ジャンル】コメディ
【製作国】日本

監督・キャスト

【監督】
関和亮
【出演】
山田裕貴
古田新太
染谷将太
神尾楓珠
前田旺志郎

あらすじ・作品解説

 ベートーヴェンを崇拝する若い秘書が、ベートーヴェンの人物像を偉大な作曲家にふさわしい姿に捏造していた事実に迫ったかげはら史帆の歴史ノンフィクション『ベートーヴェン捏造 名プロデューサーは嘘をつく』をバカリズムの脚本で劇映画化したコメディ。出演はベートーヴェンの忠実な秘書シンドラー役に山田裕貴、ベートーヴェン役に古田新太。監督は「地獄の花園」「かくかくしかじか」の関和亮。
 耳が聴こえないという大きな困難をも乗り越え、数々の名曲を残した歴史的作曲家、ベートーヴェン。しかしその実像は下品で自己中心的なとんでもない人物だった。このままでは偉大な天才作曲家のイメージが崩れてしまうと恐れた忠実な秘書シンドラーは、ベートーヴェンの死後、英雄のイメージを仕立て上げるべく、彼の人物像を捏造するのだったが…。

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映画 ベートーヴェン捏造 (2025) - allcinema  ベートーヴェンを崇拝する若い秘書が、ベートーヴェンの人物像を偉大な作曲家にふさわしい姿に捏造していた事実に迫ったかげはら史帆の歴史ノンフィクション『ベートーヴ...

『ベートーヴェン捏造』の感想

狂信的な推しの行き着く先には🤔🤔

本作は実在の作曲家、ベートーヴェンが用いた会話帳の内容捏造をテーマにした作品です。

脚本がバカリズムということで、コメディ路線の作品と思っていましたが、

意外と硬派な作品でしたよ💁‍♂️

この題材を日本で映画化するのもなかなか面白いですね😏

本国ドイツやら、ハリウッドやらで映画化しても面白そうな題材かも思いましたが。

いや、実はもうそういう映画は存在してるのかもしれませんけど🤔🤔

やはり、世界で活躍した作曲家って聞いて、大体の日本人はベートーヴェンの名前は知ってるでしょうから、

慣れ親しんだ作曲家が題材ということで気になった方もいるんじゃないでしょうかね😲

私も流石に劇場では鑑賞しませんでしたが、配信開始とのことで鑑賞。

いやいや、思ってたより面白かったですね😏👍

先程も触れた通り、コメディ要素はあるにはあるんのですが、

かなり硬派な作りになっており、

山田裕貴演じる、ベートーヴェンの秘書シンドラーがマジで資料捏造した上に伝記本を書くまでの話で、

おいおいコイツやってんなァ〜〜と思いながら、次の展開がワクワクする作品に仕上がっていましたよ😏

狂信的なベートーヴェンのファンであり秘書であり、自分だけがベートーヴェンを一番よく分かっているという、

暴走気味な感情が大爆発!!

ついに伝記を書くにあたってベートーヴェンが使っていた会話帳の内容を捏造するに至るという、

完全に真っ黒でアウトなことをやってしまいます🤣🤣

ただ、時代は1800年代で、当然当時を知る存命の関係者はいないわけで、

どこからが嘘で、どこまでが本当か、確かめようがないっちゃ確かめようがないんですよね。

実際はシンドラーがベートーヴェンの会話帳を捏造したのは明るみにはなっていますが、

その捏造を発見した研究家のセイヤーもシンドラーを糾弾はしなかったと。

この辺の、ナンデ??の部分は、意図的にぼやかす作りになっていまして、

観てる我々の解釈の余地が広く残るような作品です。

ある意味、この映画自体の話してる内容そのものを、信じるか信じないかはあなた次第!と言われているようでして、

心の関暁夫が非常にざわつくラストでした。

それでも、題材そのものが面白いのも相まって、中々の良作でしたね🥹

山田裕貴は相変わらずの芸達者ぶりでしたし、この手の邦画で2時間を切ってきたのはかなり好印象でした👍👍

オススメ度★★★☆

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