【映画】『真田十勇士』感想:ポップ調な時代劇はどうにも合わぬ

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どうも、クラウンです🙋‍♂️🙋‍♂️

本日紹介する作品はこちら!!

堤幸彦監督作品『真田十勇士』です💁‍♂️💁‍♂️

同名の舞台を主要キャストの大半が続投する形で映画化した作品ですね🤔

目次

作品概要

【製作年】2016年
【上映時間】135分
【ジャンル】時代劇
【製作国】日本

監督・キャスト

【監督】
堤幸彦
【出演】
中村勘九郎
松坂桃李
大島優子
永山絢斗
高橋光臣
松平健
加藤雅也

あらすじ・作品解説

堤幸彦監督と中村勘九郎がタッグを組んで大ヒットを記録した2014年の舞台「真田十勇士」を映画化。関ヶ原の戦いから10年後。真田幸村は天下の名将としてその名を世に轟かせていたが、実際の幸村は奇跡的に運に恵まれ続けただけの腰抜け男で、自分の虚像と実像の差に悩んでいた。そんなある日、幸村は抜け忍の猿飛佐助と出会う。自分の嘘とハッタリで幸村を本物の天下一の武将に仕立てあげることを決意した佐助は、同じく抜け忍の霧隠才蔵ら9人の仲間を集め、「真田十勇士」を結成。亡き秀吉の遺志を継いで豊臣家復権を狙う淀殿に呼び寄せられた幸村と十勇士は、瞬く間に徳川との戦いの最前線に立つことになってしまう。佐助役を中村勘九郎、才蔵役を松坂桃李が舞台版に続いて演じるほか、佐助と才蔵の幼なじみでありながら彼らの命を狙う女忍び・火垂役で大島優子が本格時代劇に初挑戦する。

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真田十勇士 : 作品情報・キャスト・あらすじ・動画 - 映画.com 真田十勇士の作品情報。上映スケジュール、キャスト、あらすじ、映画レビュー、予告動画。堤幸彦監督と中村勘九郎がタッグを組んで大ヒットを記録した2014年の舞台「真田十...

『真田十勇士』の感想

真田幸村の新たな解釈自体は面白い

大阪冬・夏の陣を舞台に、徳川家康に最後の決闘に挑んだ真田幸村とお抱え衆十勇士の物語です。

十勇士のメンバーに穴山小助が入っていない代わりに真田大助が十勇士入りしているのが、若干気になりますが、

それよりもそもそもの真田幸村の設定が大胆ですねぇ。

「日ノ本一の兵」と称された真田幸村は実は全然有能ではなくて、

それまで伝わっていた豪傑なエピソードは実は偶然の産物で、本人は至ってポンコツと言うもの。

で、それを本物の豪傑にするために十勇士が奮闘しまっせ!というものですね🤔🤔

この設定時代は割と嫌な感じなく受け入れられはしましたね。

そういうことがあっても面白いかなぁ~~と。

ただ、作品の全体的なトーンがコメディ寄りでして。

どうにもこれが合わなかった😕😕

時代劇は、ある程度は真面目にやってもらいたいクチなんですよねぇ。

これは好みの問題なので、あんまり云々言うのも野暮かなとは思うのですが…。

北野武の『首』も完全にコメディだったので、なんだかなぁって感じでしたし🤔🤔

ただ、本作はある程度は金をかけて作ったんだろうなぁとは思える作品でして、

定期的に金のかかった時代劇作品を製作し続けてほしい身からしますと、その点ではありがたい作品です😌😌

見どころがないわけではないですが、あくまでも真田幸村は主人公ではなく、

猿飛佐助を主たるメンバーとする十勇士に担ぎ上げられている構成なので、

とにかくうるさい佐助がしゃべるシーンが多くて、その分もうちょっとタイトに絞って2時間を切るぐらいの作品に仕上げてほしかったですね🤔🤔

同じ戦国時代を扱う時代劇なら、断然原田眞人監督の『関ヶ原』を推しておきますね🥹🥹

オススメ度★★

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