どうも、クラウンです🙋♂️🙋♂️
本日紹介する作品はこちら!!
ラッセル・クロウ主演『アオラレ』です💁♂️💁♂️
ちょっと見ない間にラッセル・クロウめちゃくちゃでかくなってません…?
『ザ・マミー 呪われた砂漠の王女』辺りに出てた頃もうちょっとスマートじゃなかったでしたっけ…
「グラディエーター」のオスカー俳優ラッセル・クロウが、あおり運転の常習犯を演じたスリラー。寝坊してあわてて息子を学校へ送りながら職場へと向かう美容師のレイチェル。車を運転する彼女は信号待ちで止まるが、信号が青になっても前の車は一向に発進しようとしない。クラクションを鳴らしても動じないため、レイチェルは車を追い越すが、つけてきた男から「運転マナーがなっていない」と注意されてしまう。謝罪を求める男を拒絶し、息子を無事に学校に送り届けたレイチェルだったが、ガソリンスタンドの売店でさっきの男に尾けられていることに気づく。レイチェルは店員から男があおり運転の常習犯であることを警告され……。素性不明の恐怖のあおり運転常習犯をクロウが怪演。被害者となるレイチェルを、「移動都市 モータル・エンジン」「否定と肯定」などに出演したカレン・ピストリアスが演じた。監督は「レッド・バレッツ」「幸せでおカネが買えるワケ」のデリック・ボルテ。
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『アオラレ』の感想
普段からキレ散らかしてそうなラッセル・クロウだからこそ、良い
ラッセル・クロウがとにかくキレる、キレる、キレる!!映画だと聞きまして、
それはそれは楽しみにしておりました😂😂
クラクションの鳴らし方のいざこざでラッセル・クロウにガチギレされて、地の果てまで追い回されるって怖すぎませんか??
そんな恐怖を味わいたくて劇場まで足を運びました🙋♂️🙋♂️
結果から言いますと、本当にラッセル・クロウをキャスティングした人、天才ですか😂😂
素晴らしい👏👏
まさにラッセル・クロウだからこその素晴らしい作品でした👏
そもそものラッセル・クロウ本人が、割とキレやすいって有名な話なのですが、
これ、ラッセル・クロウ主演って決めてから映画作りました?ってぐらい、ラッセル・クロウがキレ散らかしてます👍👍
良い、とても良いですよ〜🤗🤗
いつの間にか体も記憶の倍ぐらいでかくなってまして、まるでクマが襲ってきているかのような迫力🐻
ラッセル・クロウに襲われたらチビりますよ本当に😂😂
ただ、今作のラッセル・クロウ演じるキレ男ですが、何も彼だけが悪いわけではない!
追われる側の主人公、こっちもこっちで完全にダメ女です😂
まず謝らない。自分は何も悪くないって本心から思ってるタイプでした。
そんな二人が邂逅しようもんですから、起こるべくして起こった戦いなわけですね〜😂😂
ダメですよ、何でもかんでも自分は悪くない!ってスタンス、本当に痛い目見ますよ。
これは実生活で教訓にするべき作品です👏
そもそもラッセル・クロウみたいな巨漢と口論になろうもんなら、真っ先にごめんなさい〜😭😭って言ってしまいそうなもんですけどね(笑)
この2人のいざこざに巻き込まれて殺された人達がただただ不憫なストーリーでした😂
ラッセル・クロウのスーパーガチギレ芸が本当に楽しいので是非とも👏👏
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