どうも、クラウンです🙋♂️🙋♂️
本日紹介する作品はこちら!!
あの名作絵本が実写映画になって帰ってきた『ピーターラビット』です💁♂️💁♂️
劇場公開当時観に行ったのですがどうにもハマりきらず。
続編公開したので久しぶりに観てみましたが、ハマらん理由がわかった気がしましたよ😂😂
作品情報
【2018年作品】
【原題】Peter Rabbit
【上映時間】95分
【ジャンル】コメディ
【製作国】アメリカ
監督・キャスト
【監督】
ウィル・グラック(『ANNIE/アニー』)
【出演】
ドーナル・グリーソン(『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』)
ローズ・バーン(『X-Men:ファースト・ジェネレーション』)
ジェームズ・コーデン(声の出演)
マーゴット・ロビー(声の出演)
エリザベス・デビッキ(声の出演)
作品解説・あらすじ
ビアトリクス・ポターによるイギリスの名作絵本「ピーターラビット」をハリウッドで初めて実写映画化。たくさんの仲間に囲まれ、画家のビアという優しい親友もいるウサギのピーター。ある日、ビアのお隣さんとして大都会のロンドンから潔癖症のマグレガーが引っ越してくる。マグレガーの登場により、ピーターの幸せな生活は一変。動物たちを追い払いたいマグレガーとピーターの争いは日に日にエスカレートしていき、ビアをめぐる恋心も絡んで事態は大騒動に発展していく。ビア役は「ANNIE アニー」「X-MEN:アポカリプス」のローズ・バーン、マグレガー役は「スター・ウォーズ」シリーズのドーナル・グリーソン。CGで描かれるピーターの声を「ワン チャンス」「イントゥ・ザ・ウッズ」のジェームズ・コーデンが担当し、デイジー・リドリー、マーゴット・ロビーら人気俳優が声の出演で参加。「ANNIE アニー」「ステイ・フレンズ」のウィル・グラッグ監督がメガホンをとった。
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『ピーターラビット』の感想
ウサギ連中がウザイなぁという思いを断ち切れない!!
そういや昔ピーターラビットの絵本を読んだような読んでないような🤔🤔
そんな私でもピーターラビットがうさぎの話ってことぐらいはわかります。
現代のCG技術を駆使して、モッフモフの毛並みに仕上がった可愛らしい姿とは対照的に、
今作のウサギ達はとにかく性根が腐っとる(私にはそう見えてる笑)😂😂
ただただ真面目に生きたいマグレガーさんをとにかく邪魔するウサギ達。
この作品、2回目観てわかったんですが、面白いんですよ!!
マグレガーさんとウサギ達のバトルも面白いし、やっぱりモフモフ可愛いウサギ達の見た目も良いし、
ただただ観てて楽しい映画だと思います。
が、どうにもハマらない😂😂
これ、マグレガーさん側からすると、本当に迷惑なウサギにしか写ってないと思いますし、
私の観てる視点が完全にマグレガーさん寄りで観ちゃってるので、
ただただウサギ達の行動がウザイなぁとしか思えず、なかなかハマってこないんですよこれが🤣🤣
なので、普通の人が普通に観る分には普通に面白い作品かと思います🙆♂️🙆♂️
ウサギ達の性根が腐っとるとか言いながら、本当に腐ってるのは私の性根なのかもしれません🤔🤔
で、結局訳あって続編も観に行ってきたのですが、なんということでしょう!
これが面白かったんですねぇ😂😂
だいたい1にハマらなかった理由が正しかったなという証明にもなりましたので、
続編の感想はまた改めて書きたいと思います🙋♂️🙋♂️
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