どうも、クラウンです🙋♂️
ハリウッドでも大活躍のマッツ・ミケルセンの、
て本デンマーク映画での最新作『ライダーズ・オブ・ジャスティス』を観てまいりました🙋♂️🙋♂️
まハリウッド映画とまた違ったテイストの映画が観れそうですね🤗🤗
アナザーラウンド」のマッツ・ミケルセンが主演を務め、列車事故で失った妻の復讐に燃える軍人の姿を描いたアクション。「アダムズ・アップル」をはじめ、数多くの作品でミケルセンとタッグを組むアナス・トーマス・イェンセン監督がメガホンをとった。アフガニスタンでの任務に就いていた軍人のマークスは、妻が列車事故で亡くなったという報せを受け、悲しみに暮れる娘の元に帰国する。そんなマークスのもとに数学者のオットーが訪ねてくる。妻と同じ列車に乗っていたというオットーは、事故は「ライダーズ・オブ・ジャスティス」という犯罪組織が、殺人事件の重要証人を暗殺するために計画された事件だとマークスに告げる。怒りに震えるマークスは妻の無念を晴らすため、オットーらの協力を得て復讐に身を投じる。
映画.com
『ライダーズ・オブ・ジャスティス」の感想
そうか、そう来たかと思えるまさかの展開
電車事故で奥さんを亡くしたマッツ。
でも実はあの電車事故は事故じゃなかったんやで!!ってとこから始まる報復の嵐!!
軍隊出身の主人公×頭脳派軍団の異色コンビによるハードボイルドアクション映画です🙋♂️🙋♂️
とにかくアクションはマッツ・ミケルセンのお仕事!!と言わんばかりに、
マッツ・ミケルセンしかアクションしません。
まあいいんです。そういう映画ですもの🤔
でもいいですね、こういう復讐の鬼になった男のアクションというのは惹かれますよ🤗
そりゃ奥さんを亡くして失意の中で、実はギャングの陰謀に巻き込まれた、なんて言われたら復讐の鬼にもなるというもの。
とにかく絶対殺す意気込みのマッツ・ミケルセンが見れますので、なかなか楽しいですよー🙋♂️🙋♂️
ただ、やっぱりハリウッド映画ではないんだなぁと思うのが、この作品の落とし所。
やっぱりギャングの陰謀だった!!に留まらず、あえて変化球なテイストを加えることで、映画に深みを持たせていました🤗
とにかく復讐するマッツ映画でも良かったんですが、ヨーロピアンテイストなアクション映画って感じも良かったですよ🤗
コメント