どうも、クラウンです🙋♂️🙋♂️
本日紹介する作品はこちら!!
ロバート・デ・ニーロ主演作『ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ』です💁♂️💁♂️
相変わらず余計な副題がついてて締まりがないタイトルですね🤔🤔🤔
作品情報
【製作年】2005年
【原題】Hide and Seek
【上映時間】102分
【ジャンル】サスペンス
【製作国】アメリカ
監督・キャスト
【監督】
ジョン・ポルソン
【出演】
ロバート・デ・ニーロ
ダコタ・ファニング
ファムケ・ヤンセン
エリザベス・シュー
エイミー・アービング
ディラン・ベイカー
メリッサ・レオ
デビッド・チャンドラー
作品概要・あらすじ
精神科医デビッドの妻アリソンが自殺し、9歳の娘エミリーは周囲に心を閉ざし、“チャーリー”という友人を持つようになる。デビッドは“チャーリー”を、心に痛みを持つ子供が生み出した想像上の友人だと考えるが、チャーリーのイタズラは次第にエスカレートしていく。名子役ダコタ・ファニングと名優ロバート・デ・ニーロが競演。デ・ニーロの同僚役でファムケ・ヤンセン、彼が心惹かれる隣人役でエリザベス・シューが共演。
『ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ』の感想
まだまだちびっ子時代のダコタがかわいいね
まだダコタ・ファニングが少女時代の作品ですので、
ちょうど『宇宙戦争』でトム・クルーズの横で金切り声をあげて筆者の聴力を苦しめていた時期の作品ですね🤔🤔
2005年ぐらいの映画なら、何となくタイトルぐらいは知っている映画も多いのですが、
この映画に関しては全く存じ上げませんでした🤔
パッと見ホラーで不気味ですが、あらすじが面白そうだったので鑑賞です😎
ミステリーやサスペンス映画が好きだ!得意だ!という方ですと、もしかしたら序盤の時点でダコタが話すチャーリーの正体がわかってしまうかもしれませんが、
筆者はとにかくサスペンス系映画ではあっさり騙されたりするタイプなので、
最後の最後までチャーリーの正体を見抜けず、ネタバレの段階まで来てようやく、お前やったんか!!!!となったもんです🤔🤔
サスペンスやミステリーを楽しめるタイプって、ネタばらしされて初めてそうだったのかとわかるタイプなんじゃないかと思います。
もちろん、最初にスパッとネタを見抜けるタイプの方もサスペンス観て楽しめるとは思いますが🤔🤔
ホラーのようなサスペンスのような。
終始不気味な雰囲気が漂いっぱなしですし、
流石は芸達者なロバート・デ・ニーロと天才子役のダコタの共演作ということもあって、
この2人の共演を観ているだけでも十分元は取れるであろう映画です👍👍
あなたにはチャーリーの正体を見抜けるだろうか!
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