どうも、クラウンです🙋♂️🙋♂️
本日紹介する作品はこちら！！
マーク・ウォールバーグ主演作品『マイル22』です💁♂️💁♂️
ピーター・バーグ監督との最高すぎるタッグ作品ですよ😎😎
作品情報
【製作年】2018年
【原題】Mile 22
【上映時間】95分
【ジャンル】アクション
【製作国】アメリカ
監督・キャスト
【監督】
ピーター・バーグ
【出演】
マーク・ウォールバーグ
イコ・ウワイス
ジョン・マルコヴィッチ
ローレン・コーハン
ロンダ・ラウジー
ニコライ・ニコラエフ
ナターシャ・グブスカヤ
カルロ・アルバン
テリー・キニー
作品概要・あらすじ
「ローン・サバイバー」「バーニング・オーシャン」「パトリオット・デイ」に続き、マーク・ウォールバーグとピーター・バーグ監督が4度目のタッグを組んだアクションサスペンス。何者かに国家レベルの危険物質が盗まれた。その行方を知るリー・ノアーは重要参考人として政府の保護下にあったが、そんなノアーを抹殺するため武装勢力が送り込まれる。ジェームズ・シルバ率いるCIAの機密特殊部隊はノアーを国外脱出させるため、インドネシアのアメリカ大使館から空港までの22マイル（約35.4キロ）を、武装勢力の攻撃を浴びながら、ノアーを護送するミッションに挑む。ウォールバーグがシルバを演じるほか、「ザ・レイド」シリーズ、「スター・ウォーズ フォースの覚醒」のイコ・ウワイス、ドラマ「ウォーキング・デッド」のローレン・コーハン、初代UFC世界女子バンタム級王者のロンダ・ラウジー、「RED レッド」シリーズのジョン・マルコビッチらが顔をそろえる。
『マイル22』の感想
ピーター・バーグ監督がマーク・ウォールバーグとイチャイチャするだけの映画(偏見
ピーター・バーグ監督にとっては『バトルシップ』以降に公開された劇場作品はすべてマーク・ウォールバーグとのタッグという、まさに溺愛状態なわけですが、
そのうちの4本目のタッグとなったのが本作です。
どの作品も非常にこうクオリティなので、正直このタッグならあと何作品でも組んで欲しいぐらいです🥹🥹
ピーター・バーグ監督は実話ベースの作品もかなり強いのですが、
オリジナル作品でもその手腕を遺憾なく発揮しています。
『マイル22』はマーク・ウォールバーグの使い方を誰よりもわかっている作品と言っても過言ではないでしょう。
マーク・ウォールバーグは早口でまくし立てる系の演技がハマる俳優だと思うので、
時折声が裏返りながら高圧的に早口でごにゃごにゃごにゃっとまくし立てるウォールバーグを観れるのはこの作品😊😊
特に本作みたいなちょっと異常者気味なキャラクターだとなお良いですね(褒めてる)
直近2作品の『パトリオット・デイ』『バーニング・オーシャン』は実話ベースの重厚な作品でしたが、アクション映画ではありませんでした。
その分、本作ではこれでもかとアクションモリモリの作品になっているのも嬉しいポイント😊
ストーリーはそこそこに暴れ回るアクションシーン満載なので、アクション映画としての満足度が高いですよ😉
共演にはイコ・ウワイス。
意外と消化不良気味なアクション映画への出演も少なくないように思いますが、
本作ではイコ・ウワイスもキレッキレのアクションを披露してくれています。
ピーター・バーグ監督、わかってますねぇ🥹🥹
アクション映画ファンに求められていることをしっかりと理解している監督によるアクション映画なので、
まず外れない作品と思っていただいて良いと思いますよ🥹
コメント