どうも、クラウンです🙋♂️🙋♂️
本日紹介する作品はこちら！！
クロエ・グレース・モレッツ主演作品『シャドウ・イン・クラウド』です💁♂️💁♂️
全編の4分の3ぐらいはクロエしか映らない、まさにファン向けの作品です💁♂️
作品情報
【製作年】2021年
【原題】Shadow in the Cloud
【上映時間】83分
【ジャンル】サスペンス/アクション
【製作国】ニュージーランド・アメリカ
監督・キャスト
【監督】
ロザンヌ・リャン
【出演】
クロエ・グレース・モレッツ
ビューラ・コアレ
テイラー・ジョン・スミス
カラン・マルヴェイ
ニック・ロビンソン
ベネディクト・ウォール
ジョー・ウィロコフスキー
バイロン・コール
作品概要・あらすじ
クロエ・グレース・モレッツが主演を務め、第2次世界大戦で極秘任務に挑む女性パイロットの戦いを描いたサスペンスアクション。1943年。ニュージーランドからサモアへ最高機密を運ぶ密命を受けた連合国空軍の女性大尉モード・ギャレットは、B-17爆撃機フールズ・エランド号に乗って空へ飛び立つ。モードは男性乗組員たちから心無い言葉を浴びせられながらも、ひたむきに任務を遂行しようとする。やがて彼女は高度2500メートルの上空で、自機の右翼にまとわりつく謎の生物を目撃する。次から次へと想像を絶する試練に見舞われる中、大切な荷物を守りながら決死の戦いを繰り広げるモードだったが……。新鋭女性監督ロザンヌ・リャンがメガホンをとり、第2次世界大戦に従軍した女性兵士たちへのリスペクトを込めながら描き出す。2020年・第45回トロント国際映画祭ミッドナイト・マッドネス部門で観客賞を受賞。
『シャドウ・イン・クラウド』の感想
クロエファンなら100点満点作品では？？
クロエ・モレッツファンの方であれば、十中八九劇場公開時に観に行ってるでしょうから、
今からオススメするまでもないのですが、
本当にファン向けの作品感を強く覚える作品でした💁♂️
何せ冒頭でも書きましたが、クロエ一人芝居のシーンが映画の大半を占めます。
ええ、本当に大半がクロエしか映っていないシーンです😎😎
クロエファンムービー度90%ほどのスーパークロエ映画でございます😎😎
100%ワンシチュエーションではありませんが、90%ぐらいは爆撃機の銃座に座っているクロエと、
その他乗組員達と無線でごちゃごちゃやる作品なので、
割と低予算に抑えられている作品でもあります🥺
低予算を逆手に取って、クロエファンムービー化させてファンを呼び込むアイデア映画でしょうかね😁😁
ほぼワンシチュにも関わらず、
共演陣にカラン・マルヴェイやニック・ロビンソンなどの人気俳優を起用している点もポイントが高いですよ👍
ストーリーは、色々あって銃座に閉じ込められてしまったクロエが、
何故かグレムリン型のモンスターと戦う作品です。
割とストーリーはぶっ飛び気味ではありますが、
グレムリンとタイマンで殴り合うクロエが観れる作品はこちらだけですよ💁♂️💁♂️
決して大傑作ムービーではありませんし、よく観るとコレ大丈夫か？？と思うぶっ飛び具合のシーンもあるのですが、
クロエ・モレッツ入門編として鑑賞する方には是非オススメしたい作品ですよ🥹🥹
クロエファンの身からすると、どこからでもクロエ映画デビューしてもらいたいですが、
この作品でのデビューもオススメ出来る、そんな作品です🥹
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