
どうも、クラウンです🙋♂️🙋♂️
本日紹介する作品はこちら!!
ドウェイン・ジョンソン主演作品『RAMPAGE 巨獣大乱闘』です💁♂️💁♂️
人間相手では飽き足らず、ついに巨獣相手に大暴れですよ。
意味わからんでほんまに…
作品情報
【製作年】2018年
【原題】Rampage
【上映時間】107分
【ジャンル】アクション
【製作国】アメリカ
監督・キャスト
【監督】
ブラッド・ペイトン
【出演】
ドウェイン・ジョンソン
ナオミ・ハリス
マリン・アッカーマン
ジェイク・レイシー
ジョー・マンガニエロ
ジェフリー・ディーン・モーガン
P・J・バーン
ジャック・クエイド
ウィル・ユン・リー
マーリー・シェルトン
デミトリアス・グロッセ
作品概要・あらすじ
巨大化した動物たちが暴れまわる、1986年に発売されたアーケードゲーム「RAMPAGE」をベースに、「ワイルド・スピード」シリーズのドウェイン・ジョンソン主演で描くパニックアクション。ある遺伝子実験の失敗によってゴリラ、オオカミ、ワニの3頭が巨大化し、凶暴化してしまう。さまざまな動物の長所を取り入れた遺伝子によって巨獣と化した3頭の動物たちには、軍による攻撃も効果がない。巨獣たちはやがて大都会シカゴへと到達し、街中で破壊活動を繰り広げる。元特殊部隊員で動物学者の主人公デイビス・オコイエをジョンソンが演じるほか、ナオミ・ハリス、マリン・アッカーマン、ジェフリー・ディーン・モーガンらが共演。「センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島」「カリフォルニア・ダウン」でもジョンソンとタッグを組んだブラッド・オペイトン監督がメガホンをとった。
映画.com ランペイジ 巨獣大乱闘 : 作品情報・キャスト・あらすじ・動画 - 映画.com ランペイジ 巨獣大乱闘の作品情報。上映スケジュール、キャスト、あらすじ、映画レビュー、予告動画。巨大化した動物たちが暴れまわる、1986年に発売されたアーケードゲー...
『RAMPAGE 巨獣大乱闘』の感想
巨獣と対等にやり合ってるドウェインが一番怖いわ
ゲームが原作の映画は売れにくい。
これ、映画業界で散々言われ続けてきました。
実際、ゲーム原作映画ってめちゃくちゃ面白そうなのに全然売れないケースも多々。
面白い映画ももちろん多いんですけどね。ゲームのファン層以外をなかなか取り込めない🤔🤔
さて、これゲームが原作なの!?と一見驚きのランペイジですが、
破壊力に満ちたドウェイン・ジョンソン様らしさ溢れるスーパーアクションムービーに仕上がっておりました!😆
そもそも、その筋肉量で、元特殊部隊とかで、今はゴリラと意思疎通ができるって、
なんだその有能なスキルは!!!!!!
もはやドウェイン・ジョンソンにはなんでもありなキャラ付けできるなぁ🤔
ジュマンジとほぼ同じような服装をしてますので、
画像だけ見たら背景が森だったらどっちがどっちのドウェイン・ジョンソンかわからん(´・ω・`)
予告編から巨大した動物が大暴れということもあって、劇場公開時には本当にワクワクしましたよね。
本当にありがてぇ…ありがてぇよ…😭😭
という、非常にありがたみのある大暴れを見せつけてくれております。
もちろん、ホームシアターを持っている稀有な方以外は普通サイズのテレビでの鑑賞ですので、
やっぱり映画館の迫力に比べると寂しいなぁと思わなくもないですが、
それでもド迫力なシーンに唸らせられます😆
ワニがビルを破壊しながら登ってたり、狼が空を飛んだり、進化とは素晴らしいものだなと思いながら、
破壊力のノリがマイケル・ベイのトランスフォーマー感がありましたね。
監督はブラッド・ペイトン。
ドウェイン・ジョンソンとは『カリフォルニア・ダウン』『センター・オブ・ジ・アース2』でコンビを組んでいますね!
このコンビ映画なら間違いがない!
そして、ブラッド・ペイトンに金を渡しておけば間違いのない映画を作ってくれますね(・∀・)
今年もヒットメーカー爆進中のドウェイン・ジョンソンですが、
映画の設定がそもそもトンデモ設定なので影が薄れがちですが、撃たれても割と元気に暴れ回っています。
もう巨大化した怪獣よりもドウェイン・ジョンソンの方が怪獣感ありますよね(´・ω・`)
下手に続編映画ってわけでもないし、
ドウェイン・ジョンソン主演やし、
とにかく金はかかってるし、
パッと観て、サッと楽しめる映画ってこういう映画ですよね😆😆😆
予備知識不要ですので、とにかく金のかかったブロックバスター映画を観たい方はぜひとも(・∀・)
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