【映画】『ブレア・ウィッチ』感想:生まれるべきではなかった悲しい続編

2016年作品 90分

原題:Blair Witch

ジャンル:ホラー

製作国:アメリカ

監督:アダム・ウィンガード『サプライズ』『ザ・ゲスト』

出演

ジェームズ・アレン・マキューン

キャリー・ヘルナンデス

ブランドン・スコット

ヴァロリー・カリー

 

 

作品解説

 「サプライズ」「ザ・ゲスト」のアダム・ウィンガード監督が、1999年に世界中でセンセーションを巻き起こした低予算ホラー「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」の続編に挑んだホラー・サスペンス。姉の行方を追う主人公とその仲間たちが森で体験する戦慄の恐怖を、ヘッドセットカメラやドローンをはじめとした最新撮影機器も織り交ぜ描き出す。かつて“ブレアの魔女”の謎を追ってドキュメンタリー映画の製作に乗り出したヘザーだったが、撮影のために訪れたブラック・ヒルズの森で消息を絶ってしまう。それから20年。弟のジェームズは、You Tubeの映像に姉の姿を見つける。彼は仲間たちとともに、姉を捜すべくカメラを手にブラック・ヒルズの森へと足を踏み入れるのだったが…。

<allcinema>

 

 

目次

作品の感想

どうも、クラウンです(・∀・)

全世界で奇跡の大ヒットを記録した前作から17年。

『サプライズ』や『ザ・ゲスト』で次第にファン層を増やしつつあったアダム・ウィンガード監督が撮った続編がこの『ブレア・ウィッチ』です。

当初は『The Woods』という題で密かに製作が進められていた作品です。

この題が着けられていた段階で私は情報を入手していたので、『サプライズ』と『ザ・ゲスト』を撮れる監督だから次もやばい作品なんだろうなぁと信じて疑わなかったわけです。

ところが、そのうちに『The Woods』というタイトルの作品はどこにも無くなってしまい、出てきたのが『ブレア・ウィッチ』。

この段階では『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』について全く知らなかった筆者でしたが、アダム・ウィンガード監督が続編を撮るなら…と、前作を鑑賞したのはいい思い出です。

で、結局『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』の方が映画としては全然面白くなかったので、本作もわざわざ映画館で観る程じゃないなとスルーしてしまいました。

そしてようやく今鑑賞ですよ(笑)

結局公開から数年かかってしまいました😂😂

 

元々『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』には続編が存在していたみたいなのですが、

この作品が出ることによってこっちが正統派続編ということになっています。

でもなぁ…。

観る前から思っていた事なのですが、

そもそも『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』自体に続編って発想がナンセンスでは???

あの作品はフェイクドキュメンタリーとしての前振りが優秀だったからこそ、たった6万ドルの低予算でも世界中の人間が気になって観に行ったわけで。

前作はフェイクドキュメンタリーでした〜ってわかってる状態でわざわざ続編を作る意味があるのか??

というかどういうテーマで続編持っていくつもりなんや…。

 

そんなブツブツ文句を言いながらも、ちゃんと最後まで観ましたよ😂

切り口としては、前作で失踪した姉の捜索。

観客が求める内容は前作で残されたブレアウィッチの謎が今作で明かされることを期待して観に行きますわね。

それは確かに筆者も気になってました。

前作は結局何が何だかの状態で映画が終わってましたので、じゃああの森に潜む何かの正体は一体なんなんだ?ってめちゃくちゃ気になるところですよね。

いやぁ、何だか謎が深まる映画でした😥😥笑

結局前と同じようなことしかしてない上に、さらに宇宙人的な展開を入れ込んできてるもんなのでさあ大変!

まっったく収拾がついとらんやないか!!😥😥

今回世界興収でだいたい4500万ドル売り上げましたけど、観に来た方大体はガッカリして帰ったんじゃないかと思ってしまいました(笑)

前作同様、暗い森の映像が終始ですので、怖いといえば怖いんですけど、

如何せんお話がなぁ…。

そもそものブレアウィッチの謎なんて、全貌がわからないからこそ良いみたいなところもあるかもしれませんので、これはこれでありなのかもしれませんが…。

前作には及ばずとも500万ドルに抑えた製作費に対して4500万ドルも売り上げてりゃ、製作陣としてみれば成功の部類なのかもしれません。

これを観るならもっと面白いホラーはいっぱいありますし、

アダム・ウィンガード監督じゃなくても…感がとてつもないのでわざわざはオススメできませんが😣😣

オススメ度☆

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

この記事を書いた人

人生に映画とラーメンを、をテーマに、休日はほとんどインドア趣味に勤しむ関西出身のしがない社会人。
最近カメラ趣味に目覚めてちょこっとアウトドアになりかけです。

コメント

コメントを残す

目次
閉じる