【映画】『ホワイトタイガー ナチス極秘戦車 宿命の砲火』感想:超骨太戦争映画ではないのか…

2012年作品 104分

英題:White Tiger

ジャンル:戦争

製作国:ロシア

監督:カレン・シャフナザーロフ

出演

アレクセイ・ヴェルトコフ

ヴィタリー・キシュチェンコ

ヴァレリー・グリシュコ

ウラディミール・イリイン

 

 

作品解説

第2次世界大戦末期のヨーロッパ東部戦線を舞台に、ナチスドイツの重戦車「ティーガー(タイガー)I改」と、記憶喪失のソビエト軍兵士が操る「装甲強化型 T-34/85」の追撃戦を描くミリタリーバトルアクション。戦争の長期化により敵味方とも疲弊しきっていた第2次世界大戦末期。前進するソビエト軍に対して突如として現れたナチスの巨大戦車が壊滅的な打撃を与え、跡形もなく消え去る。その戦車は「ホワイト・タイガー」と呼ばれて兵士の間で恐れられるが、神出鬼没で誰もその存在を証明することができない。それでもソ連軍はホワイト・タイガーを打ち破らんと、より強力な戦車T-34を製造。戦場で重傷を負い、記憶を失いながらも奇跡の生還を果たした男に、その指揮を命じる。「未体験ゾーンの映画たち 2014」上映作品。

<映画.com>

 

 

目次

作品の感想

どうも、クラウンです(・∀・)

昨年はロシア産戦争映画の『T-34 レジェンド・オブ・ウォー』が日本でも公開され、

ロシア映画として歴代でもトップを争う大ヒットを記録しました!

かなーり息の長いロングラン上映となっていますし、ロシア公開版のロング完全版が来週から全国公開されるぐらいにはとくだいひっとちゅくなんです!

ちなみに筆者はロング完全版は昨年IMAXで鑑賞済みですが、

ただ長いだけではなく、主演二人の関係性が全く変わってしまうシーンが追加されていたり、

大筋は同じながらも国際版とは違った毛色になっていて面白かったです🙋‍♂️🙋‍♂️

この度そんなロシア産の戦車映画『ホワイトタイガー ナチス極秘戦車 宿命の砲火』を観ました🙆‍♂️

多分『T-34 レジェンド・オブ・ウォー』を観ていなかったら、この作品を観ることもなかったと思います。

それぐらいにロシア産の戦争映画への関心が高まっています(^O^)!

 

今回鑑賞した『ホワイトタイガー ナチス極秘戦車 宿命の砲火」はロシア戦車T-34と、ドイツの謎の戦車ホワイトタイガーとの戦いを描く作品なのですが、

思ったよりもオカルトで、思ったよりもミステリアスな仕上がりでした。

骨太戦争映画だと思って観てみたら、伝奇戦争映画でしたよと(笑)

伝記じゃなくて伝奇って所がミソです🤔

全身の9割の火傷負いながらも無事生還を遂げた男を主人公としていますが、

この男が戦車の声が聞こえるなどなんだの言っておりまして。

この時は戦車乗りってそう言うもんなのかな〜って思っていたのですが、

よくよく考えたら全身の9割の火傷から無事に復活してる時点でおかしいな🤔笑

この時点でリアル骨太戦争映画路線じゃない事に気づくべきだった(笑)

ドイツの強敵、ホワイトタイガー戦車も、恐ろしく高性能戦車でやべえ!!!ってなっていたのですが、

だんだんあの戦車には乗組員がいないだの、唐突に姿を消してしまっただの、オカルトホラーちっくな展開に(笑)

正直乗組員のいない幽霊戦車みたいな話が出てきた時はちょっと背筋に寒気がしたぞ😂😂

 

ただし、お話は伝奇的ですが、戦闘シーンはやっぱり骨太!

本物の戦車を撮影で使っていますし、やっぱり迫力が違うなぁ!!!

さすがにタイガー戦車は本物じゃなくレプリカ品だそうですが、

そこまでめちゃくちゃ戦車に詳しい訳でもないので、本物感溢れる戦車ってだけで満足です。

やっぱりCGよりも本物ですね!

エンタメ性はちょっぴり薄めですので、激アツ戦車映画を観たい場合は『T-34 レジェンド・オブ・ウォー』の方を観てもらいたいなぁ🤔🤔

本作はちょっとロシア産映画が気になるなぁぐらいの方にオススメです🙆‍♂️

オススメ度★★☆

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この記事を書いた人

人生に映画とラーメンを、をテーマに、休日はほとんどインドア趣味に勤しむ関西出身のしがない社会人。
最近カメラ趣味に目覚めてちょこっとアウトドアになりかけです。

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