【小説】『medium 霊媒探偵定塚翡翠』ネタバレなし感想:本を読む楽しさを思い出させてくれる!

どうも、クラウンです(・∀・)

本日紹介するのはこちら!!

相沢沙呼先生著の『medium 霊媒探偵城塚翡翠』です🙋‍♂️🙋‍♂️

ひっさしぶりに小説の紹介ですね🙋‍♂️🙋‍♂️

目次

作品情報

  • 2019年作品 386ページ
  • 著:相沢沙呼
  • ジャンル:国内ミステリー

あらすじ

推理作家として難事件を解決してきた香月史郎は、心に傷を負った女性、城塚翡翠と出逢う。彼女は霊媒であり、死者の言葉を伝えることができる。しかし、そこに証拠能力はなく、香月は霊視と論理の力を組み合わせながら、事件に立ち向かわなくてはならない。一方、巷では姿なき連続殺人鬼が人々を脅かしていた。一切の証拠を残さない殺人鬼を追い詰めることができるとすれば、それは翡翠の力のみ。だが、殺人鬼の魔手は密かに彼女へと迫っていた――。

講談社HP

作品の感想

実はというかなんと言いますか。

この小説を読んだのはここ数日の話ではありませんで、

年末年始休みの最後の1日。

たまたま寄った本屋でめちゃくちゃ激推しされていのがこの作品でした🙋‍♂️

それもそのはず!なんとこの作品、日本のミステリー小説部門の本屋大賞の三冠受賞作品なんです!!

そりゃあれだけ推されてるはずだ!!

なんならそこの本屋だけじゃなく、どこの本屋に行っても特集スペースが設けられて山積みにされていましたからね😆😆

本屋サイドからしても非常に注目度の高い作品だったわけですねぇ〜✊

今でも本屋に行きゃ結構注目コーナーに置かれていることも多いですので、

やっぱり本屋大賞系を受賞すると注目度も売上も違うんだろうなぁ🤔🤔

私は最近はすっかり本を読むことからは離れてしまっていましたので、

これはいい機会なのでは??ということでちゃっかり買っちゃいました😂😂

大量の本の中から読みたい本を探すより、本屋大賞取ってる本の方が間違いなさそうじゃないです??

私が選ぶ基準はそういうとこなんです😂😂

メディウムってどんな本??

てなわけで、今作は2020年の本屋大賞3冠達成しています。

内訳は、「このミステリーがすごい!」2020年版国内編、

「本格ミステリ・ベスト10」2020年版国内ランキング、

「2019年ベストブック」2019ベストミステリーの3部門です🙆‍♂️

あんまり普段本屋大賞に注目していない私でも3つも大賞を受賞してりゃこの本がすごい本だなんて容易にわかります。

そして、キャッチコピーは「すべてが、伏線。」ということで、

そんなのキャッチコピーで先に言ってしまっていいのかよ!!

全部伏線だと思って構えてしまうけど本当にいいんだな!!!って思いですが果たして🤔🤔

相沢沙呼先生の自信の表れのキャッチコピーですかね😂

本当に「すべてが、伏線。」

実際読んでみてなんですけど、これが本当に最初から伏線満載なんです!

ただし、伏線は満載なんですけれども、これも伏線かなあれも伏線かなと身構えるような作りにはなっていませんで、

各章そのものの事件が面白いので、気付けばグイグイ読み進めてしまって。

最後になってあれってそういう事なのか!!!

と、気づかせる構成になっていましたので、読み進める上で伏線がどうのというのがノイズには全くなりませんよ🙆‍♂️🙆‍♂️

感想まとめ

もしかすると、普段からミステリー小説を読み込んでらっしゃる方には物足りないかも知れません。

ミステリー常連様だと、話のタネやトリックなんてちょっと読めばわかってしまうかも知れません。

が、最近本読んでないなぁと思ってるあなた!!

是非ともこの本をオススメしたいです🙆‍♂️

こんなに続きが気になる本も久しぶりですし、時間も忘れて読み進めている時にハッと気付くはず!

本を読むってこんなに楽しいんだなと✌️✌️

私は読破に2日かかりましたが、朝から読み始めれば1日で読破出来そうな絶妙なボリューム感もGoodです🙆‍♂️

本屋大賞の名は伊達じゃないとよくわかる作品ですので、是非ともお確かめくだされ🙋‍♂️🙋‍♂️

オススメ度★★★★☆

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この記事を書いた人

人生に映画とラーメンを、をテーマに、休日はほとんどインドア趣味に勤しむ関西出身のしがない社会人。
最近カメラ趣味に目覚めてちょこっとアウトドアになりかけです。

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