【映画】『KCIA 南山の部長たち』を観た!!あまりにも不穏な空気が流れすぎてハラハラ

どうも、クラウンです🙌

今年は韓国映画強化年間!!のつもりですので早速観てまいりました🙋‍♂️

イ・ビョンホン主演『KCIA 南山の部長たち』です💁‍♂️💁‍♂️

作品解説・あらすじ

1979年に韓国の朴正煕大統領が中央情報部部長キム・ジェギュに暗殺された実話を基に映画化した実録サスペンス。金忠植(キム・チュンシク)によるノンフィクション「実録KCIA『南山と呼ばれた男たち』」を原作に、「インサイダーズ 内部者たち」のウ・ミンホ監督がメガホンをとった。1979年10月26日、大統領直属の諜報機関である中央情報部(通称KCIA)部長キム・ギュピョンが大統領を射殺した。事件発生の40日前、KCIA元部長パク・ヨンガクは亡命先であるアメリカの下院議会聴聞会で、韓国大統領の腐敗を告発した。激怒した大統領に事態の収拾を命じられたキム部長はアメリカへ渡り、かつての友人でもあるヨンガクに接触を図るが……。愛国心と野心との間で揺れ動くキム部長をイ・ビョンホンが熱演。共演に「目撃者」のイ・ソンミン、「哭声 コクソン」のクァク・ドウォン。

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『KCIA 南山の部長たち』の感想

目で語るイ・ビョンホンの真骨頂!!

ハリウッドでもバリバリ活躍するイ・ビョンホンの主演作ということで、

活動拠点をアメリカに移したのかなと思いきや、まだまだちゃーんと韓国映画に出てるの、すごく安心しますね😂

さて、本作は実在の朴正煕大統領暗殺事件をモデルに、あくまでもフィクション映画ですよー!というスタンスが明示されます。

話は完全にそれなのですが、キャラクター名は実名ではなく、あくまでフィクションスタンスです。

大統領を暗殺しようなんて普通は思いつきもしないですが、彼はなぜ暗殺に至ったのか。

そもそも私は朴正煕大統領暗殺事件については知らず、また事前に調べずにこの映画を観に行きましたが、

とんでもねえ映画でした🙄🙄

大統領が暗殺されるって、日本に住んでるとそんなことあるのかよと思いますけど、(過去には原敬暗殺はありますけど)、

これが実際に起こった事件だから驚きです。

その暗殺の動機については諸説あるのでしょうが、この映画ではかなりそれらしい理由が描かれていました。

大統領側近が大統領を暗殺するって、同じ考え方で同じ方向向いて政治をやってる以上普通は起こりえないと思うのですが、

軍事力でブイブイ言わすトップだとどうしても反発する人間も出てくるもんなんですかねぇ🤔

現代でも、国によっては軍事政権国家なんてのも存在しますし、平和な日本に住んでると実感は湧きにくいですが、

力で押さえつける政治ってめちゃくちゃ不安定要素も強いと思うんですよね🤔

実際はわかりませんよ?本当はどういう動機で大統領を暗殺したのかは分かりませんけれども、

軍事力で国民を押さえつけるなんてことをしていれば、嫌気がさす人間だって身内からも出てくるってことですね🙄

で、不謹慎で申し訳ないのですが、映画としてはかなり面白かったです🙌

まず主演のイ・ビョンホンですよ。

なんと言ってもイ・ビョンホンの演技がすごい!

表情で語る良い俳優です🙌目で語り、背中で語る。

そこに大層な長ゼリフは不要なわけです。

イ・ビョンホンが演じるキム部長が大統領をどう思い、どんな感情を抱いているか、見事に演じ切ってくれましたよ🙆‍♂️

大統領を暗殺することはわかっていますから、いつ爆発してしまうのか、いつ行動を起こしてしまうのか、

かなりハラハラしながらの鑑賞でした🙆‍♂️

アクションメインじゃない作品でもここまで惹き付けられる俳優だったんですね!!

イ・ビョンホンだけではなく、キャスト全員良かったんじゃないですかね🙆‍♂️

パク大統領役のイ・ソンミンもかなり軍事力でブイブイいわしてそうな危ない大統領感満載でしたし、

後にクーデターを起こす全斗煥がモデルのキャラクターなんて、後で写真見てみたらめちゃくちゃ似てる。、顔で選んだのでは?ってぐらい似てました。

フィクションスタンスですけど、寄せるとこは極限まで寄せてる映画です🙆‍♂️

緊張感の高いサスペンスやスリラー映画を撮らせると韓国映画はとにかくレベルが高い🙌

改めてレベルの高さを見せつけられました!!

朴正煕大統領暗殺事件について全く知らなくても問題なく楽しめる作品だと思います🙆‍♂️

満足度★★★★

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この記事を書いた人

人生に映画とラーメンを、をテーマに、休日はほとんどインドア趣味に勤しむ関西出身のしがない社会人。
最近カメラ趣味に目覚めてちょこっとアウトドアになりかけです。

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