【小説】『密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック』感想:これだけのトリックをホイホイ思いつくのがすごい!

どうも、クラウンです🙋‍♂️🙋‍♂️

本日紹介する作品はこちら!!

今年のこのミステリーがすごい!大賞の文庫グランプリ作品です💁‍♂️💁‍♂️

このミス大賞作品は大好きな作品が多いのでこの作品も楽しみにしておりました🤗🤗

作品解説・あらすじ

第20回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリ受賞作!

「連発される密室トリックの中ではドミノの密室がイチ推し。本格ミステリ刊行ラッシュの中に割って入るだけの力はありそうだ」大森 望(翻訳家・書評家)

「密室殺人づくしの趣向が楽しい。主役の二人をはじめキャラ設定もいかにもマニアックかつ軽快」香山二三郎(コラムニスト)

「これでもかというくらい密室ネタを盛り込んで、遊び心たっぷり。探偵役となる少女も謎めいていて魅力的だ」瀧井朝世(ライター)

「密室の不解証明は、現場の不在証明と同等の価値がある」との判例により、現場が密室である限りは無罪であることが担保された日本では、密室殺人事件が激増していた。そんななか著名なミステリー作家が遺したホテル「雪白館」で、密室殺人が起きた。館に通じる唯一の橋が落とされ、孤立した状況で凶行が繰り返される。現場はいずれも密室、死体の傍らには奇妙なトランプが残されていて――。

紀伊国屋HP
目次

『密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック』の感想

密室トリック、トリック&トリックで楽しい!!

先日、今年のこのミス大賞のグランプリ作品である『特許やぶりの女王』を紹介しましたが、

こちらは文庫グランプリ作品!いわゆる優秀賞といったところでしょうか🤔🤔

本作は密室殺人をメインにしたミステリー作品です🙋‍♂️

いや〜〜よくこんな密室トリック思いつくわね🤗🤗

何件かの密室殺人事件が起こり、それぞれを解いていくスタイルなので、もし密室殺人ものが好きだって方、

今こそ馳せ参じるべきですよ!!

たこれは密室好きにたまらん密室具合🤗🤗

加えて、文字だけだとどうにも伝わりにくい間取りが挿絵で挿入されているので、

密室トリックがどうやって構成されているのかが非常にわかりやすい作りです🙆‍♂️

え?これが新人作家さんなんですか!?

このミス大賞作品は新人作家向けの賞なのでもちろん新人さんです。

いや〜〜やっぱり優秀賞に選ばれるだけあってめちゃくちゃ面白い!!

読む人が読めば多少粗もあるのかもしれませんが、そんに高度な読み手ではない私にとっては非常に程よい作品でした🤗

単行本ではなく文庫本での発売というお手頃価格も嬉しいところ🤗

これでもか!!という密室サスペンスをご堪能くだされ〜〜🙋‍♂️

オススメ度★★★★☆

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

人生に映画とラーメンを、をテーマに、休日はほとんどインドア趣味に勤しむ関西出身のしがない社会人。
最近カメラ趣味に目覚めてちょこっとアウトドアになりかけです。

コメント

コメントを残す

目次
閉じる