どうも、クラウンです🙋♂️🙋♂️
本日紹介する作品はこちら!!
リーアム・ニーソン主演『スノー・ロワイヤル』です💁♂️💁♂️
だから言ってますよね??
リーアム・ニーソンを怒らせたらダメですって~~
『96時間』で散々痛い目見たじゃないですか😭😭
作品情報
【2019年作品】
【原題】Cold Pursuit
【上映時間】119分
【ジャンル】アクション
【製作国】アメリカ
監督・キャスト
【監督】
ハンス・ペテル・モランド
【出演】
リーアム・ニーソン
トム・ベイトマン
エミー・ロッサム
ローラ・ダーン
ウィリアム・フォーサイス
作品解説・あらすじ
息子を殺され復讐を誓う父親が犯罪組織の抗争に巻き込まれていく姿を描いたノルウェー製クライムドラマ「ファイティング・ダディ 怒りの除雪車」を、リーアム・ニーソン主演でリメイク。オリジナル作品を手がけたハンス・ペテル・モランド監督が、再びメガホンをとった。雪深い静かな田舎町キーホー。この町で除雪作業員をしているネルズ・コックスマンは模範市民賞を受賞するほど真面目に穏やかな日々を送っていた。しかし、ネルズの1人息子が麻薬の過剰摂取に偽装され、殺されてしまったことから事態は一変する。地元の麻薬王バイキングの組織に息子が殺されたことに気づいたネルズは、素手や銃、さらには除雪車で、組織の人間を1人また1人と殺していく。しかし、ネルズの復讐劇を敵対する麻薬組織によるものと勘違いしたバイキングは敵対組織を襲撃。相手もその報復に乗り出し、ネルズの復讐劇は2つのマフィア、さらに警察をも巻き込んだ戦いへと突入する。
https://eiga.com/movie/90770/
『スノー・ロワイヤル』の感想
犬と息子は殺したらダメだと相場が決まってる
劇場公開時の予告編で「名誉市民賞受賞の男、キレる」というパワーワードに惹かれた作品です😆
リーアム・ニーソン主演作で、しかもアクション作品なので、まぁハズレはないよなぁという安心感の中で鑑賞できる作品です✌️
監督自らが自身の作品のリメイクを手掛けたとのことで、これまた安心要素ですね😲😲
リーアム・ニーソンと言えば、元々はアクション俳優の印象は強くなかったんですが、
『96時間』辺りから完全にアクション俳優に変貌しましています🤔
なんと罪深きリュック・ベッソンでしょうか🤔
その後は何かと怒らせたら怖い男を演じる頻度、かなり増えてません?
今作も見事にその系譜👏👏
つまり、面白さは間違いなし👍
息子を殺されちゃったパパリーアム、怒りの行進開始👊👊
ですが、リーアム・ニーソンはマジギレ中なのですが、
作品のトーンは結構コメディ寄りと言いますか、
テンポ緩めの作品でした🤔
ゴリゴリのハードアクション路線の映画かと思いきや、
人が死ぬ度に「ちーん⚰️」という音と共に○○死亡って画面に出てくるんですよ🤣
それが何人か続いてくると結構笑けて来ましたね🤣
とてつもなく緩急の効いた作品です🤣
リーアムはキレてる!でも映画は笑かしに来ている😲😲
オリジナル版はノルウェー映画で、主演はステラン・スカルスガルド。
まだ観ていませんが、リーアム版よりも何となくハードモードな作品のような気もしますが、
なにぶんステラン・スカルスガルドも結構ふざけてる時もあるしなぁ🤔🤔
リメイク版とオリジナル版で、どうテンポ感が違うかも比べてみたいですね🤔🤔
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