【映画】『バトル・ハザード』感想:面白くはないんですけど、切り捨ても出来ない🤔

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どうも、クラウンです🙋‍♂️🙋‍♂️

本日紹介する作品はこちら!!

ドルフ・ラングレン主演『バトル・ハザード』です💁‍♂️💁‍♂️

ドルフ・ラングレンは出演映画が多岐にわたりすぎてますが、本作は珍しいゾンビ映画です💁‍♂️

珍しい…ですよね??

目次

作品情報

【製作年】2013年
【原題】Battle of the Damned
【上映時間】88分
【ジャンル】SF/アクション
【製作国】アメリカ・シンガポール

監督・キャスト

【監督】
クリストファー・ハットン
【出演】
ドルフ・ラングレン
メラニー・サネッティ
マット・ドーラン
デビッド・フィールド

作品概要・あらすじ

ドルフ・ラングレン主演によるSFゾンビアクション。近未来、東南アジアのとある国。巨大バイオ企業の研究所からウィルスが流出し、人々が次々とゾンビ化する事態が発生した。街中が大パニックに陥り軍事封鎖される中、街に取り残された令嬢ジュードを救出するためマックス・ガトリング少佐率いる部隊が突入。凶暴なゾンビたちと死闘を繰り広げ多くの犠牲を払いながらも、ついにジュードを発見する。しかし街からの脱出を図ろうとする彼らの前に、今度は恐ろしい殺人ロボットが出現。さらに、その裏では事態収拾を急ぐ企業が街中を焼き払う計画を進めていた。

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バトル・ハザード : 作品情報 - 映画.com バトル・ハザードの作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。ドルフ・ラングレン主演によるSFゾンビアクション。近未来、東南アジアのとある国。巨大バイオ企...

『バトル・ハザード』の感想

愛すべきクソ映画ってこういう映画のことを言うんやろなぁ

とは言うて、愛すべきではあっても、オススメしたいってわけでもないんですけども🤔🤔

ドルフ・ラングレン主演のゾンビ映画ですね💁‍♂️

前々よりちょっと気にはなってた作品でしたので鑑賞。

U-NEXTはこういう映画の宝庫なので助かります🥹🥹

レンタル全盛時代でも、わざわざ金を出して借りるのなぁと思いますが、配信されてるとついつい観てしまいますね🥹

U-NEXT代はかかってますけども🤔🤔

さて、ドルフ・ラングレンがゾンビ映画って時点で、そんなイメージないなぁ珍しいなぁと思っていたのですが、

ゾンビだけじゃなくロボットまで出てきます。

てんこ盛り盛りですね🤔🤔

ドルフ・ラングレンとロボットが背中合わせになってゾンビと戦うシーンはかっこいいのかギャグなのかよくわかりませんが、

ドルフ・ラングレンはこういう仕事もちゃんとこなせるのが素晴らしいですね🤔

至って真面目に演じております。

メジャータイトルへの出演は少ないですが、B級映画戦線ではまだまだ現役バリバリですね👊👊

そんな彼らが死に物狂いで戦ってる場所がどこの国なのか、観てるうちにすっかり忘れてしまいましたが、

ロボットが日本製で、徒歩で来たってセリフにはちょっと笑いましたね。

ええんか?そんな無茶苦茶適当な設定でええんか?

日本から徒歩で来たってことでええんか??🤔🤔

そういう無茶さ、雑さもある意味愛すべきポイントなのかもしれません🤔

ドルフ・ラングレンが完全にロボットをペットにしてますので、

そういう異色な映画を観たいって人にはある意味好物なのかなぁと思います。

キャラクターはみんな至って真面目にやってますけど、何となくギャグっぽさを感じてしまう異色の作品ですよ🤔🤔

好きなんですけどね、こういう映画🤣🤣

オススメはし難いですよね🤣

オススメ度★☆

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この記事を書いた人

人生に映画とラーメンを、をテーマに、休日はほとんどインドア趣味に勤しむ関西出身のしがない社会人。その他カメラ片手に小旅行などなど...。
文才ゼロで映画感想を書き綴っております。

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