『アリータ:バトル・エンジェル』を観た!!:日本に原作がある作品の実写化はこのクオリティなら大歓迎!

ロバート・ロドリゲス監督は金の使い方がわかってるなぁ〜🤔🤔

満足度⇒★★★★☆
レビュー⇒やたらとジェームズ・キャメロンが贈る!のフレーズで宣伝されがちな本作。
ジェームズ・キャメロンは本作の監督ではないのですよね。
アバターの続編で忙しいジェームズ・キャメロンは製作に留まり、監督に選ばれたのはこの人、ロバート・ロドリゲス。
私にとってはシン・シティ、マチェーテシリーズの監督として好みに刺さる監督なのですが、一般的知名度は低いのでしょうか。
宣伝でロバート・ロドリゲスが押されていたものはほとんど目にしなかったように思います。
ただしその手腕は折り紙付き。
予算1億ドル超えクラスの映画の監督のイメージはありませんでしたが、なんの問題もありませんでしたね。
わかってる監督は金の使い方をしっかりわかってる。
ロバート・ロドリゲスはわかっている監督です(・∀・)
原作は日本のコミックの「銃夢」だそうですが未読です。
日本に原作がある作品のハリウッド実写化で、原作を知った上でのクオリティに落胆することはあっても、原作を知らなくて困ったことはありませんので、予告編に釣られてふら〜っと観に行ってまいりましたよ(・∀・)


元々は昨年の12月に公開予定だった本作。
本丸アメリカでの公開延期に伴い日本でも2月へ延期された作品なのですが、お陰様で昨年12月の洋画新作ラインナップがかなりスカスカになっていたように思います。
アニメ組ではシュガー・ラッシュ、グリンチが好成績を収めていましたが、
12月に公開しても良さそうだったアクアマン、クリード2、バンブルビー、モータル・エンジンなどが軒並み年明け公開に持ち越されたため、
元々目玉の大作映画がアリータぐらいしか無かった昨年の12月は壊滅状態でしたね。
アリータ延期の枠に上記のいずれかの映画が滑り込んでくれないかと密かに期待していたのですが…😣😣
そうそう上手くはいきませんね😂
ですが、アリータに関しては2月まで待った甲斐がある作品でした。
いわゆるドル札でぶっ叩かれるタイプの作品でして、高い製作費で殴り続けられる作品です。
おら!これだけ金かかってんぞ!凄いやろ!面白いやろ!という勢いに溢れた作品でした😆


キャスト陣もかなり力が入っていましたが、興味深いのはマハーシャラ・アリでしょうか。
先日のアカデミー賞で助演男優賞を受賞していますね。
そんな彼が悪役として参加しています。流石の貫禄ですよね。
この手のアクション映画でもオスカー俳優の実力を遺憾無く発揮しております!
また、ジャッキー・アール・ヘイリーも悪役で参加していますが、こちらは全くわかりませんでしたね笑
面影がなさすぎた。
事前にジャッキー・アール・ヘイリーが出るって聞いてないと見つけるのは本当に難しいのではないでしょうか。
実際観終わってからどのキャラかわかるまで結構時間がかかりましたね笑
そのほか、クリストフ・ヴァルツ、エド・スクライン、ジェニファー・コネリーなど、見るからに豪華な布陣。
そんな中主役を務めたのはローラ・サラザールですが、CG加工で目が大きくなっていましたね。
いかにもSF感が出ててよさげでした(・∀・)


世界観もスチームパンク系でガチャガチャしたメカが多かったのでめちゃくちゃに楽しかったですね!
今の時代だからこそ映像化できたアクションシーン満載!
テンポの良いお話と手の込んだアクションシーンで飽きる間もなく畳み掛けられますので、最後の最後まで楽しい作品ですよ😋
続編構想もあるようで、売上はちょうど続編できるかどうかのボーダーラインでしょうか。
日本を含めもう一息売上を伸ばして欲しいですね😆

Author: クラウン

コメントを残す