『キャプテン・マーベル』を観た!!:エンドゲームへ向けて最後のピースが埋まった!

ありがとうスタン・リー

この記事は一部内容についてのネタバレを含みます

満足度★★★★

レビュー⇒アイアンマンから始まった長い旅路がアベンジャーズ/エンドゲームで一区切りをつけようとしているMCUシリーズ最新作です!

いよいよ来月末にはエンドゲームが公開というところまで来ていますが、その最後のピースとなるキャプテン・マーベルの物語です。

主演はブリー・ラーソン。

90年代を舞台としていますので、サミュエル・L・ジャクソン、クラーク・グレッグがCGで若々しくなって登場します!

特にクラーク・グレッグは「アベンジャーズ」で退場して以来、映画版としては非常に久しぶりの登場ですね!

ついにエンドゲーム公開目前!今作は観ておくべき?

インフィニティ・ウォーの後、エンドゲームの前という重要なポジションに位置づけられた作品は二つ。

一つは昨夏公開された「アントマン&ワスプ」、そしてもう一本が本作です。

「アントマン&ワスプ」で登場した量子トンネルはエンドゲームで重要な役割を担うと言われており、エンドゲーム公開前には観ておくべき作品でした。

では一方で今作の立ち位置はどうでしょうか。

インフィニティ・ウォーのラストシーンにて存在が示唆されたヒーロー、キャプテン・マーベル。

しかし、今作が描くのはキャプテン・マーベルの誕生秘話であり、エンドゲームへと直接つながるストーリーは少し薄めでした。

最悪予定が全く合わないまま、今作を観ずにエンドゲームを観る羽目になっても、何とか持ちこたえそうな気もしてきます笑。

とはいえ、予定が合わない以外でわざわざ見逃す手はありません。

エンドゲームの一か月前というタイミングを考えると、「アントマン&ワスプ」から時間が空いているMCUシリーズの熱を高めながらエンドゲームを迎えようという狙いもあるのかもしれません。

私はMCUシリーズについては「アイアンマン2」で劇場デビューしました。
その後間飛んで、「アベンジャーズ」以降は全作劇場鑑賞している一人のファンですので、このシリーズに関して毎回かなり高い期待度をもって新作を鑑賞しています。

そういった普段と同じトーンの期待度に比べると、実は今作は少しノリ切れなかったなぁと思う部分がある作品でした。

ついに生まれ育った年代はレトロ年代へと突入してしまった

今作の時代背景は現役アベンジャーズ陣が活躍する現代ではありません。

キャプテン・マーベル誕生の舞台として選ばれたのは90年代!

え?90年代ってこんなレトロ感のある感じで描かれるの!?

と言いますのも、私が生まれたのは90年代ですので、幼少期とはいえ生きてきた年代がレトロな年代になってしまうのは歳を取ってしまったなと思ってしまいます。

映画でよく登場するレトロ感のある年代と言えば70年代、80年代のイメージが強かったですからね。

さて、エンドゲームで満を持して登場するキャプテン・マーベルを描く上で彼女のヒーローとしての成り立ちは大事な情報ですよね。

なにしろ、最終兵器としての登場が期待されていますから、あのサノスにも対抗できる存在としてどれほどの能力があるのか気になるところです。

あまり詳しく書くとまだ鑑賞していない方の楽しみを奪ってしまいそうなので難しいところですが、

かなり強いです!!!

流石はここまで引っ張って満を持しての登場というだけあります。

しかも力の源はMCUシリーズでのメインアイテムとなるインフィニティ・ストーンに由来しています。

これなら本当にサノスを倒せる存在になるかもしれません。

シリーズファンにとって過去作とのつながりが楽しい作品

MCUをずっと追いかけて来た方にとってはファンサービスともいえるキャラの登場がありました。

冒頭で挙げたクラーク・グレッグ演じる、フィル・コールソンの登場もある意味ファンサービス的かもしれません。

今までアベンジャーズ以降全く映画版には出てきませんでしたからね。

それ以外にも、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』に登場する、コラス、ロナンが顔を出しています。

これが何気にうれしいポイントですね。

MCUがシリーズとして地続きであるということを改めて思い知らされます。

こういうところが、本作の舞台が90年代であることの嬉しさでもありますね。

まとめ

ライバルであるDC社は『ワンダー・ウーマン』にて、女性単独ヒーロー作品を先行して公開していましたが、

MARVEL社はMCU21作目にして初の女性単独ヒーロー作品となりました。

主演のブリー・ラーソンがフェミニズム活動家であることから、某映画レビューサイトが荒らされまくっていましたが、そういうアンフェアなことはしてほしくないですね。

筆者自身はブリー・ラーソンはそんなに好きではありませんが、アンチ活動で作品にケチがついてしまうのは好ましいことではありません。

作品としての売り上げは好調ですので、世間的にはしっかりと受け入れられた作品となっております。

映像面・ストーリー面においてMCUシリーズとしてマンネリ化を感じなくもない作品ですが、SNSでは絶賛評の嵐となっておりますので、

少しでも気になる方は身にいかれて間違いないのではないでしょうか。

長く続いてしまったシリーズですので、この作品でMCUデビュー!という方に100%オススメはしがたい作品ですが、

女性主人公というMCU初の試みがなされた作品ですので、アメコミ映画は…という女性の方にも試しに観ていただくにはちょうど良いかも知れません。

あわよくばMCUのファンが増えるのが私の願いでもあります笑

最後になりますが、本作の冒頭でスタン・リー氏に対する最大限の賛辞が送られておりました。

いつまでも元気だと思っていたのですが、人間いつかは死んでしまうのは寂しい限りです。

冒頭から泣かせに来る演出でした。冒頭がこの作品のピークかも知れません笑

スタン・リー氏のこれまでの数々の功績に感謝したいと思います。

本当にありがとうございました。R.I.P.

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この記事を書いた人

人生に映画とラーメンを、をテーマに、休日はほとんどインドア趣味に勤しむ関西出身のしがない社会人。
最近カメラ趣味に目覚めてちょこっとアウトドアになりかけです。

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