【映画】『10×10 テン・バイ・テン』感想:ルーク・エヴァンスは狂気の男が似合う

2018年作品 89分

原題:10×10

ジャンル:サスペンス

製作国:イギリス

監督:スージー・ユーイング

出演

ルーク・エヴァンス『美女と野獣』『ガール・オン・ザ・トレイン』

ケリー・ライリー『フレンチ・ラン』

ノエル・クラーク

ジェイソン・メイザ

 

 

作品解説

10フィート四方の密室に閉じ込められた女性の運命を描いたイギリス製シチュエーションスリラー。ルイスは花屋を営む女性キャシーを白昼堂々と誘拐し、自ら作成した10フィート四方の防音室に彼女を監禁する。ルイスの動機は、キャシーによって隠蔽されたある秘密を告白させること。過去が明かされるにつれ、事件の本当の犠牲者が浮かび上がっていく。ルイスを「美女と野獣」のルーク・エバンス、キャシーを「シャーロック・ホームズ」シリーズのケリー・ライリーがそれぞれ演じた。

<映画.com>

 

 

目次

作品の感想

どうも、クラウンです(・∀・)

ルーク・エヴァンス主演の密室サスペンス『10×10 テン・バイ・テン』を観ました!

タイトルの10×10は舞台となる10フィート至宝の密室のことを表していますが、

このサスペンス、そこらの密室サスペンスとはワケが違う!

悪役が似合う男ルーク・エヴァンスが今作でも狂気に満ちたキレッキレの恐ろしさを存分に発揮していると思いきや…

物語は意外な方向へ。

普通の密室サスペンスは密室に連れ込まれた側が主人公になって、連れ込んだやべえ奴が悪役というのがセオリーですが、

この作品ではそんな単純ではない。

何しろ密室に連れ込まれた女、こっちもなかなか狂気に満ちているのだ!!

 

見た目はどう考えてもやべえ凶悪犯にしか見えないルーク・エヴァンスなのですが、

今作では謎のおっちょこちょいさを発揮しています。

何しろ、たった10フィート四方の防音密室に閉じ込めてるはずなのに、

逃げられるわ逃げられるわ!!!

え!?その見た目で!その凶悪な見た目でそんなおとぼけでいいんですか!!

ってぐらい密室から逃げられます。

正直何を見せられているんだ…と思うぐらいには、サスペンスとしては締まりのない展開。

密室でそうそう何回も逃げられちゃダメだよね。

ましてや閉じ込めてる側はルーク・エヴァンスですよ???

とはいえ、閉じ込められてる側の女も相当やべえ側の人間なので、

ただ黙って閉じ込められている訳では無いのも事実。

この男はなぜ閉じ込めたのか、この女はなぜ閉じ込めたのか、

この謎が次第に解き明かされていくのはドキドキ感はありますが、

89分の上映時間ですらちょっと長く感じるぐらいには展開がダラダラしてしまっているのがマイナスポイント😥😥

一言で言えば、惜しい映画かなと思います。

日本では未公開でしたが、単館系の映画館で上映していればぼちぼち観に行く人もいそうな作品ではありましたね🙆‍♂️🙆‍♂️

オススメ度★★☆

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この記事を書いた人

人生に映画とラーメンを、をテーマに、休日はほとんどインドア趣味に勤しむ関西出身のしがない社会人。
最近カメラ趣味に目覚めてちょこっとアウトドアになりかけです。

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